HHKBから自作キーボードに乗り換えた話

この記事はキーボード #2 Advent Calendar 201922日目の記事です。


HHKBを使っていましたがIrisを自作して乗り換えたのでその経緯とか感想とか今後の話とか書いていきます。

自作キーボードを作ろうと思ったきっかけ

元々自作キーボードに興味はあったのですがHHKBに特に不満はなく(むしろ気に入っており)自作したい気持ちはそれほど強くなかったのですが、 会社の方がLet’s Splitを自作して使っているのを見て自作欲が刺激されたのがきっかけです。
それに会社で自作キーボードを作るのを主目的とした部活ができたのも大きいです。

Irisを選んだ理由

Let’s Splitを見て格子配列(っぽいもの)を使ってみたくなったのと、親指で押せるキーがいくつか欲しかったのでIris, Corne Cherry, Ergo Dashなどが候補に上がりました。
ただキー数はそこまで多くなくて良いと思っていたのでCorne Cherryを作ろうと考えたのですが、残念ながらキットが売り切れていたためIrisを選びました。
実際使ってみると数字キーは多用するのでIrisで良かったと思っています。

Irisを組み立てて

Irisビルドログ(途中)
Irisビルドログ(完成)
初めての自作キーボードだったので手こずりましたが、なんとか完成し普通に動くものが出来上がりました。
最初のうちはキーマップの設定に悩んだり、打ち間違いが多かったりしたので、急ぎの仕事はすべてHHKBでやってました。
そのときの作業環境はこんな感じです。 iris_and_hhkb いつまで立ってもIrisに慣れる気がしなかったので、HHKBは引き出しの中に封印しました。 いつの間にかIrisでも普通に仕事できるようになっていました。いまではHHKBでまともに仕事ができません。

BLEで無線化した

Iris無線化ログ
やっぱりケーブルがないほうが良かったのでBLE Micro Proを使用してBluetoothで通信できるようにしました。やはり無線はスッキリしていいですね。
まあチャタリング?したり突然レイヤーが戻らなくなったりとかしますが、概ね満足しています。

今後やりたいこと

ノートPCに乗せて作業したりメモとったりすることがあるのでこんな感じのキーボードブリッジを作りたいです。
あと1からキーボードを自作したいです。Irisには概ね満足していますが、もう少しだけキーを増やしたいのとBLE接続関係のキーを専用のボタンなどにしたいです。
あとは電池基盤をキーボードのPCBに一体化するか、モバイルバッテリーから電力供給するかしたいです。できるなら光らせたい。